BIOGRAPHY

都 倉  俊 一
作曲家・編曲家・プロデューサー
 
四歳よりバイオリンを始め、小学校、高等学校を過ごしたドイツに於いて基本的な音楽教育を受ける。のち、学習院大学在学中に作曲家としてデビュー。その後、アメリカ・イギリスで作曲法、指揮法、映像音楽を学び、海外各国で音楽活動を行う。
 
学習院大学 法学部卒業 法学士
 
70年代から作曲活動を始め「日本レコード大賞 作曲賞」「日本歌謡大賞」「東京音楽祭最優秀作曲賞」「日本セールス大賞 作曲賞、編曲賞」「日本レコード大賞」など、日本の主要な音楽賞のほとんどを受賞する。世に出したヒット曲数は1,000曲を超え、レコード売上枚数は4千万枚を超える。その他多くの映画音楽、テレビ音楽を手掛ける。(作品集は【楽曲一覧Works】を参照。)
80年代からはレコード制作のほかに、映画音楽、舞台音楽も手掛けるようになり、活動の場も海外にシフトしてゆく。
 
1979年 映画『夢一族』の音楽作曲。
1980年 都倉俊一グランド・オーケストラを設立。
      数々のLPを発表し、全国で演奏活動を行う。
      また、幅広い作曲活動の他に、執筆、講演活動も展開する。
1981年 映画『源氏物語』の音楽作曲。
1982年 映画『明日を飛びこせ』の音楽作曲。
1983年 拠点を米国ロサンゼルスに移し、“シュン・トクラ”の名前で、
      作曲、プロデュース活動を開始。
      レイフ・ギャレットのアルバム「My Movie Of You」を作曲・プロデュース
      (ビルボード誌28位)。
      その他、シルヴィー・バルタン、ジョン・シュナイダー、
      ドナ・バレリーらに曲を提供。
1984年 映画『黒猫』の音楽作曲。イギリス・アメリカの舞台芸術との
      関わりも深く、色々な作品を日本にも紹介する。
1985年 ニューヨークにて数々のミュージカル制作にも参画する。
1988年 ロンドンにも居を構え、本格的なミュージカル作曲、及び舞台制作にとりかかる。
1991年 ロビン・ハートフォード演出の『黒い服の女』(パルコ劇場)をプロデュース。
      (2006年現在、ロンドンにてロングラン中)
1992年 『第一回 エジンバラ川口国際芸術祭』の総合芸術監督に就任。
1993年 ロンドンで大ヒット中だった『An Inspector Calls』の総合監修。
      (アートスフィア劇場。 後にトニー賞を受賞。)
1994年 11月 日本人の作曲家として初めてのオリジナル・ミュージカル
         『Out Of The Blue』がロンドンのシャフツベリー劇場にて開幕。
         この作品の制作総指揮も兼ねる。
1997年 11月 都倉作曲によるオリジナル・ミュージカル『GALAXY EXPRESS 999』が
         開幕。(東京アートスフィア劇場)
2000年 07月 Sharon Jiang監督の米・中合作映画『X(クロス)-Roads』の音楽を
         手掛ける。(米・中にて公開)
2002年 04月 宝塚歌劇団ミュージカル『風と共に去りぬ』の作曲を手掛け4月に開幕。
2003年 02月 テレビドラマ『センセイの鞄』の音楽制作。
     04月 NHKテレビ50周年 みんなのうた「テレビが来た日」を作曲。
     07月 テレビドラマ『血脈』の音楽制作。
2005年 01月 テレビドラマ『夏目家の食卓』の音楽制作。
     05月 子供向けのミュージカルアニメーション番組(テレビ東京)
         『フレンドリー・アベニュー』の
         作曲、及び制作総指揮。(2005年05月〜2006年03月放送)
2007年 08月〜2008年 08月 週刊新潮 「マイフレーズ 都倉俊一」を連載
2008年 04月〜2009年 03月 NHK FMラジオ「ミュージックメモリー」の
                   パーソナリティとして出演。
2008年 11月 著書『あの時、マイソング ユアソング』を発売。
     12月 オーケストラサウンド CDアルバム『Felicity』を発売。
     12月 5枚組CD 『SONGS』を発売。
2010年 08月 一般社団法人日本音楽著作権協会会長に就任。2014年現在3期目を務める。
     10月 オリジナル・ミュージカル『Out Of The Blue』の新編集CDが全英で発売。
2011年 02月 文化庁文化審議会正委員に就任。
2012年 03月 国立競技場将来構想有識者会議委員就任
     05月 国立競技場将来構想ワーキンググループ施設利活用(文化)グループ座長就任
     06月 日本イスラエル国交60周年文化交流事業でイスラエル・テルアビブにて能の
         桜間会と共演。
     09月 イスラエルのヴィオラ・ダ・ガンバ奏者、ミルナ・ヘルツークからの委嘱で独奏曲
         「過去への架け橋 A Bridge To The Past」を作曲
     10月 新国立競技場基本構想国際デザイン・コンクールの審査委員就任
     11月 古事記1300年記念新作能とのコラボレーションで歌曲「はるか、遠くが見える」を
         出雲大社篝舞台にて奉納
2013年 09月 NHK総合テレビドラマ10シリーズ 「ガラスの家」の音楽制作
2014年 05月 国立競技場ファイナル・イベントの4万人大合唱編曲・指揮
2015年 03月 日本美術協会「高松宮殿下記念世界文化賞」選考委員就任
    同月 横綱審議委員会 委員に就任

語学:英語、ドイツ語、フランス語

趣味・特技:ゴルフ 現在HC:3 所属 東京ゴルフ倶楽部・程ヶ谷カントリー倶楽部
       (東京ゴルフ倶楽部クラブチャンピオン 1997・1998・1999年 )
       :自家用飛行機操縦。
       :小型船舶操縦士2級
 
 

Felicity/都倉俊一

Felicity/都倉俊一
ペドロ&カプリシャスやピンク・レディー、山本リンダらの歌唱で一世を風靡したあの名曲たちが、装いも新たに、めくるめくオーケストラ・サウンドで登場!静謐な調べが聴く者を癒し、優雅なひとときへと誘います。書き下ろしを含む全10曲収録。

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OUT OF THE BLUE

1994年、日本人作曲家として初めてロンドン、シャフツベリー劇場で上演したオリジナル・ミュージカル。 長崎の原爆を背景に描かれる家族愛の物語。

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メッセージ/都倉俊一

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テレビ番組「レッツゴーヤング」のオープニングテーマ曲だった「Message(メッセージ)」。2005年、BS番組で作家の阿久悠さんとの対談に出演し、久々にこの曲を演奏したところ、問合わせ殺到。ファン待望、iTunesでの配信が実現した

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